2017年5月29日に「日清焼きそばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」なるものが発売されるとゆうニュースを聞いていました。U.F.O.大好き!マヨネーズ大好き!なので、わさびの刺激に心配をしながらも、食べてみました。
てか、わさマヨ地獄って、すごい名前つけましたね。
普通のU.F.O.の隣に、わさマヨ地獄を発見
発売後数日たっていましたが、コンビニに並んでいるのを発見!みんなビビってるのか?頻繁に補充されているのか?わりと棚に残ってました。
「この刺激からは抜け出せない!」凄いキャッチコピーですね!!
わさマヨ地獄なので、パッケージ表面だけで、緑色の鬼が6匹?いてはります。
「日清焼そばU.F.O.」は、1976年の発売以来、幅広い層の方々にご愛顧いただいているロングセラーブランドです。なかでも、1997年2月に発売した「日清焼そばU.F.O. わさびマヨネーズ」は、業界で初めて “わさびマヨネーズ” を採用した商品で、ツンとくるわさびの香りが人気を博し、その後も3度の再発売を行いました。
今回発売する「日清焼そばU.F.O.ビッグ わさマヨ地獄」は、U.F.O.史上最大量である “25.9 (じごく) g” の “わさびマヨネーズ” が付いています。麺を覆い尽くすほどの “わさびマヨネーズ” が、濃厚な香りと豚肉を炒めたうまみやコクが特徴の「やみつき濃厚エクストリームソース!」と合わさることで、これまでにない刺激的な味わいが口いっぱいに広がります。鼻にツンとくる強烈なわさびの香りを思う存分お楽しみください。
日清食品:新発売のご案内より引用
「U.F.O.ソースに史上最大量 25.9(じごく)g わさびマヨネーズ」
ダジャレなのね 笑
わさび自体は入っていないようですね。「香辛料」ってのが、ワサビの味かしら?
マヨネーズ (卵)
主な原産国:日本、最終加工地:日本ソース (香辛料)
主な原産国:中国、インド、インドネシア、マレーシア、モロッコ、トルコ、ジャマイカ、最終加工地:日本
日清食品:新発売のご案内より引用
マヨネーズ材料の卵の原産国は日本ですが、ソースの香辛料はいろんなところ原産なんですね。てか、さすが日清食品!原産国などが細かく公開されています。
いよいよ、わさマヨ地獄に向かいます
フィルムをはがすと、こんな感じ。わさマヨっぽい色の文字で説明が書かれています。
開けると、U.F.O.ソースと、「259じごく」のわさマヨ!通常のU.F.O.に入っているふりかけは入っていませんでした。
U.F.O.ソースと並べると、地獄わさマヨの大きさが良く分かります。重さもなかなか。
わさびマヨには「辛味が強いので注意してお召し上がりください」との注意表記まであります。
お湯をいれて、指示通り、U.F.O.ソースはフタの上で温めて、わさびマヨはフタの上で温めません。
3分経過すると、いつものU.F.O.と同様、お湯を切ります。昔は、台所でU.F.O.noお湯を切ると、ステンレスが「バッコン」ってなりましたが、最近はなりませんね。
ちょっと食べてみましたが、いつものU.F.O.の味です。当たり前ですが。
「辛味が強いので注意してお召し上がりください」って注意書きが怖いので、少しだけ、わさびマヨをかけてみます。
まぜずに、わさびマヨのかかった部分を食べてみましたが、、、お?おいしい!全然いける!ピリッとしますが、まだ地獄には到達していません。
いやー、なかなかの量ですね!!
でも、食べてみると・・・しっかりとわさびがいます!刺激はかなり!でも美味しいです!地獄は感じませんでしたが、一気にすすると、むせます。
わさびマヨの刺激がすごい!でも美味しい!
ROCKET NEWS24では「 喉の奥に吹き矢をブチ込まれたのかと錯覚するレベル」なんて書かれていますが、そこまでひどく感じませんでした。
ROCKET NEWS24「【悲報】日清焼そばU.F.O.『わさマヨ地獄』をすすって食べたら本当の地獄を見たでござる / 喉の奥に吹き矢をブチ込まれたのかと錯覚するレベル」
Hikakinさんは動画あげてますね。
ペヤングがニンニク味とかパクチー味を出したかと思えば、一平ちゃんがショートケーキ味を出したり、U.F.O.はわさびマヨを出したり、カップ焼きそばのインパクト勝負はどこまで続くのでしょうね?
あと、びっくりしたのは、このブログを更新して、立花岳志さんのサロンに投稿したら、ほぼ同時刻に、わさマヨ地獄の記事をアップしている人を発見!!いやー、それだけ、ハマっている人が多いってことですねー。
本谷美穂さん『日清焼そばU.F.O. わさマヨ地獄』に涙ポロポロ、予想をはるかに上回る地獄を味わった!
あー、わさマヨ地獄美味しかった(c_c)b
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