わが街・天満は、安くて美味しいお店がいっぱい!
大阪駅から1駅、120円かけるだけで、ずいぶん安く、飲み食いできますよー!
ま、ご存知の方も多いと思いますが・・・
天満がどれだけ安いか?ビール大ビンを基準に、簡単に調査してみました。
ビール大ビンを直接買うといくら?
天満のお店の価格調査をする前に、ビール大ビンを直接買うといくらなのか調べてみました。
浮田の自販機で売られているビール大ビンの値段を見ると、1本300円でした。
amazonで売られている価格を見ても、だいたい同じくらいか、少し高いくらいで323円くらいでした。
立ち飲み屋・座り飲み屋をいざ調査!
まずは、天満駅すぐの銀座屋。ガムテープで修正されているので見にくいですが、「ビンビール 大ビン350円」とあります。修正前はいくらやったんでしょうか?
なかなか、最初から、いい感じです。
少し路地に入ってみましょう。
但馬屋は、「大ビンビール 380円」おっと、路地のほうが高くなりました。意外です。
少し先に進むと、まさいち屋。「ビール(大ビン) 360円」ちょっと下がりました。笑
もう少し先に行くと、満ぞく屋。この類のお店としては小綺麗なので、結構好きなお店です。ここは、「ビンビール(大) 390円」、最高値です。まー、それでも安いですけどね。
コスパ最高の天満酒蔵が、さすがっ!
最後は、僕が大好きな天満酒蔵です。「ビール(大) 350」円という単位は書かれていませんが、円です。
さすが天満酒蔵っ!
入ったことないけど、但馬屋も350円でしたので、天満界隈でビール大ビンが最も安いのは、天満酒蔵と但馬屋です!(僕調べ)
生ビールも美味しいですが、ビールサーバーのメンテナンスとかが不十分だと、がっかりする味の時があります。
その点、瓶ビールは提供前に栓を開けるので、よっぽどでないと品質の劣化がないので安心です。
安く美味しく飲むためには、工夫も必要です。
しらんけど。
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あー、安いねー。
ほなまた(c_c)b
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