パインアメポテトチップス?!
FacebookやTwitterのタイムラインに流れて来て、気になったので、ゲットしてみました!
コンビニでパインアメポテトチップスを発見!
本家よりサイズは大きいですが、パインアメのパッケージそのものです!
パインアメポテトチップスは、「わさビーフ」ポテトチップスを製造・販売している「山芳製菓(Yamayoshi)」さんです。山芳製菓さんは、わさビーフ以外にも、ニンニクのポテチやらなんやら、楽しい商品を出してはります。
パインアメ誕生秘話
昭和26年(1951年)にパインアメは生まれました。当時の価格は1粒1円。パインアメを開発していた当時の日本は、戦後の傷跡が残っており、生のパイナップルはもちろん缶詰さえも高級品でした。このパイン缶の甘酸っぱくてジューシーな美味しさをみんなが手軽に味わうことができたらどんなに素晴らしいだろうとの想いからパインアメが誕生しました。
なるほど!いい話です!
今でこそ、生のパイナップルをスーパーで見かけますが、僕が生まれた1976年でも、パイナップルと言えば缶詰めでした。
味の正体
原材料に、パイナップル果汁パウダー、甘味料(ステビア、スクラロース、ネオテーム)とあります。これが、味の決めてでしょうね。
でも、食塩の方が先に書いてあるので、ポテチらしさも感じます。
パインアメの匂いと味がする!!
どんな味なん?と期待と不安を持って、パインアメポテトチップスの封を開けると、、、
めちゃ、パインアメの匂いが!!
あまーい!匂いがあまーい!
匂いに、大丈夫かな?と、ドキドキしながら食べてみると、、、
おーっ!!!パインアメの味がする!
確かに、パインアメの味がしっかり再現されてます。嫌な味はしません。
でも、食べ続けると、甘酸っぱさとしょっぱさが混ざってきて、食べ続けれなくなっちゃいました。
パインアメポテトチップスは、ちょっとづつ食べるのが良いのかもしれません。
決して不味くはないないですが、僕はもういいかなw
気になる人は、話題に乗っかるつもりで、楽しんでみてくださいo(^o^)o
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