僕はお笑いが好きです。特に、漫才と落語が好きです。
漫才の賞レースはいっぱいありますが、やっぱり最大規模の大会はM-1グランプリです!
M-1グランプリは2015年に再スタートしました。その時から、勝手に採点しています。笑
今年も勝手に採点してみました!
勝手にM-1採点してみました!
勝手にM-1採点する方法は簡単!自分が面白いと感じたら点数を高くつけるだけ。
大切なポイントは、1組目のコンビの点数が基準になること。
僕は、1組目のコンビの基準点を80点にしています。
面白く感じれば80点に加点して、面白くないと感じれば減点する。そうしています。
ま、なんでもいいんです勝手に採点しているんですから。笑
今年の1組目ゆにばーすは82点。基準よりもやや面白かったです!
僕の勝手な採点結果はこんな感じです。
2017年なのに、2007年って書いちゃったのはご愛敬・・・・
実際の審査員の採点結果とのずれはありますが、そらそうでしょう。
いいんです、自己満足ですから。笑
ジャルジャルとかまいたち残念!来年は和牛とミキが優勝候補?
ジャルジャルは賛否分かれると思います・・・でも、僕は面白かった。
ほんまに、あほ!(←誉め言葉です。笑)
かまいたちは、もう少し頑張ってほしかった・・・・
僕は、一番、ミキが漫才ろしては完成度が高いように感じました。面白かったし。
和牛も安定した面白さでした。
勝手に採点している人、結構いるんですねー
関西人達はみんなで集まってM-1を笑ってみた後、漫才の技術を議論して自分達でも採点して評価する pic.twitter.com/oCyDNMNcMw
— 名犬 (@chez_mt25) 2017年12月3日
◯M-1決勝一回戦オレ的採点
1位:ミキ 97
2位:ジャルジャル 96
3位:とろサーモン 95でしたー
3連単予想通り、やっぱ和牛くるんですけどね。◯決勝
①とろサーモン 90
②ミキ 95
③和牛 85で、どんだけミキ好きなんだっつう。
来年はミキと和牛の一騎打ちじゃないっすかね? pic.twitter.com/dvNvm4FhXb— KOKEkakiki_たいちん (@KOKE_Taichin) 2017年12月4日
今年のM-1も面白かった。めちゃめちゃ笑ったー!
(そして、シロートなりに採点してみた。) pic.twitter.com/XDgFEXZo5R— 菅谷和礼/Kazunori.S (@02_kznr_15) 2017年12月4日
これめっちゃわかる!!
松ちゃんの採点と自分の採点に差があったときにショックを受ける。これ自分の中で、毎年のM-1あるある。30年近くも松ちゃんの笑いを見続けてるのに、笑いの感性は全然追いついてないのかと、ちょっと凹んでみたり…。
— なちなち (@na_chi_2) 2017年12月3日
これも面白い意見!関西ローカルですけど、M-1なんかよりずーっと歴史ありますし!!
ま、あの夜中の関西ローカルって空気が、全国ネットゴールデンタイムのM-1とは全く別もんですけどね。笑
マヂカルラブリーと上沼恵美子のやり取りを見たが、これ「怒ってるふり」だろう。こんなの毒舌のうちに入らない。M1に出たい若手は、まず関西の年末恒例の「オールザッツ漫才」に出て、お客さんに採点されるという波に揉まれてから出場したらどうか。 #M1グランプリ2017
— ベル紫 (@cornelius0321) 2017年12月4日
おー!年季が入ってる人も!!
歴史的資料が出てきました。今から10年前のM-1グランプリ2007、敗者復活戦の採点用紙。この年はサンドウィッチマンがダントツと思いましたが、とろサーモンも良かったと感じたようです。 #M1 #10years #あと決勝も pic.twitter.com/8kPGGBek4E
— 日高大介 (@hdkdisk) 2017年12月3日
うまくまとめてくれているツイートも。
M-1 優勝 【 とろサーモン 】
人それぞれの採点基準で
人それぞれの笑いがあって
その中でどんな漫才も
沢山の人を笑わせる漫才。和牛の巧みな漫才
ミキのエナジー溢れる漫才
とろサーモンの貫いた漫才
負けても這い上がって最後の最後まで諦めず貫く事の格好良さを見ました。M-1有難う←俺誰や
— Chikaya✯ (@chikayacchi) 2017年12月3日
こうゆう意見もわかります。
M-1とかやると評論家気取りの素人みたいのが出てきて、いや批評することは悪くないけど
なんかすごく香ばしい
〜はこうでおもしろい、〜こうした方がいいみたいのはいいんだけど、採点基準とかそういうの語り出すとすごく痛い嫌いだわ〜
— かぁくん (@seishunnokaze) 2017年12月4日
でも、このツイートに一番共感!漫才好きのお祭りなんですよ、M-1って。
M-1グランプリ、初回から見てる大好きな番組です。
僕は放送中に視聴者が勝手に点数つけする文化、あれが好きです。視聴者に採点の権利があるかどうかではなく、真剣に見てるってところと、お祭り感が好きなんです。
逆に審査員の方は同業者にしかわならないポイントで採点していたりと奥が深いです。— 古川洋平(クイズ制作/カプリティオ) (@Piu_P) 2017年12月3日
審査に賛否両論!?審査員の採点結果自体を分析する人もいるんですね!
毎年こうゆう意見が出てくるのも、もう織り込み済みです。
M1 案の定、採点基準のことが話題になってて草#M1グランプリ2017 pic.twitter.com/yKa8QuW8G3
— なふたれん (@Euler23571) 2017年12月3日
M-1最終決戦で一番面白かったのは?
(審査員の採点と視聴者の採点、一致するかなー)— びぃぜっとぉ (@bzrudolfbz) 2017年12月3日
審査員の採点結果自体を分析する人も!
エキレビ!書きました。とろサーモンに最高点をつけた審査員はいない・和牛の評価は全員一致、ジャルジャルはバラバラ・最終決戦が昨年の審査員5人だったら…など、採点から分析しています!
「M-1グランプリ2017」採点データ分析。とろサーモン優勝の裏に審査員の追加あり https://t.co/cFgvUKMwwf pic.twitter.com/Ybp5j1NZJ7
— 井上マサキ(INO) (@inomsk) 2017年12月4日
”優勝したとろサーモンに最高点を付けている審査員はゼロ。ファーストステージ3位通過で優勝したコンビはこれまでいなかったので、大逆転とも言える”/「M-1グランプリ2017」採点データ分析。とろサーモン優勝の裏に審査員の追加あり – エキレビ!(1/2) https://t.co/JSs4h9b7rN
— てれびのスキマ/戸部田 誠 (@u5u) 2017年12月4日
こんな分析も。
『M-1グランプリ2017』の採点の平均・標準偏差等をデータにしてたけど、採点のばらつきが最も小さいのは小朝さんで、同じような採点をしたには大吉さんと礼二さん。逆に採点のばらつきが最も大きいのは松本さん。ゆにばーすの基準点をしっかりと覚えてるかどうかの差が結構出ているような気がする…。 pic.twitter.com/OJkkGydx5c
— スペシャルウィーク (@spcwk) 2017年12月3日
あ、このツイートも確かに!昔は審査員の評価も大きく分かれることがありましたね。
M-1採点緩なったなー。4組ぐらいは50点ぐらいおった気する。立川さんって人ぐらい攻めていかな。 pic.twitter.com/os8pAMhkRJ
— 市下ケンタロウ (@131Kentaro) 2017年12月4日
みんなが納得するのは難しいのかもしれませんね。
「M-1グランプリ2017」採点データ分析。とろサーモン優勝の裏に審査員の追加あり https://t.co/RwB8viEpsa
"ボケの手数など技術力の高い漫才と、人間そのもののおかしみが強い漫才(中略)今回の審査では後者のとろサーモンが選ばれた"
僕の思ってた事を理論的に解説してくれた良記事。 #M1グランプリ
— てりー (@carp_terry1) 2017年12月4日
ま、でも、決められた勝負で、今回勝ったのはとろサーモンなのには間違いない!
おめでとうございまーす\(^o^)/
100ブログチャレンジに挑戦中!
この記事が100記事を目指す4記事目!
あと96記事!頑張りまーすo(^o^)o
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