朝ドラ「わろてんか」時うどんがしっかりと流れた!斬新!過不足なく時うどんが楽しめました!

エンタメ

NHK朝ドラ「わろてんか」で、主人公てん・藤吉郎夫妻が経営し始めた寄席・風鳥亭に、ベテランの落語家が登場!

演目は、藤吉郎が幼いころに聴いた「時うどん」をリクエスト。笹野高史さん扮する伝統派落語家の時うどん、が過不足なくドラマに組み込まれていて、びっくりしました!斬新!!

時うどんがtwitterトレンド入り

みんな見てるんですねー。笹野高史扮する落語家の話しぶりもよかったですが、コンパクトにまとまった時うどんが、めちゃめちゃ良かったです。

ほんと、過不足なくドラマに組み込まれて入れられていて、良かったです。

これまでも、天王寺詣り、三十石、高津の富なども登場していましたが、ちょっと過ぎて、知らない人には伝わらない長さでした。

ドラマの大切なポイントとなる場面なので、時うどんの取り扱うのはかなり考えられたんでしょうね。

上方では「時うどん」、江戸では「時そば」

落語会の1席目などによく登場する「時うどん」は、上方落語の演目で、江戸では「時そば」っていう似た演目があります。でも、中身はちょっと違うそうですね。

江戸落語の「時そば」も同様に「他人は喰うより」を原話としているが噺の内容はかなり異なっている。

江戸噺の「時そば」はそれぞれ単独犯で模倣の動機もただの愉快犯であるが、上方落語の「時うどん」には別の深い動機がある。

上方噺の「時うどん」が明治時代に3代目柳家小さんが東京に移植して「時そば」になったものといわれ、「時そば」の原型をなす噺であったが、今日では「時そば」の方が広く知られている

Wikipedia「時うどん:時うどんと時そば」より抜粋

オリジナルは上方の時うどんのようですねー。

落語って同じ演目でも噺家さんによって違うのが面白い!

落語の演目、特に古典落語は、内容もオチもわかっているのに、面白いのです。

しかも、演じる人によって、同じ演目でも全く違った話にも感じますし、面白さも全く違います。

大御所が時うどんを演じることは、めったにないですが、桂枝雀さん、笑福亭仁鶴さんの時うどんをYoutubeで見つけました。やっぱし個性が出てて、どちらも面白いですね!!

桂枝雀さんの時うどん

笑福亭仁鶴さんの時うどん

落語関連で気になる商品いっぱいありますなー


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あー、面白かった。
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