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月亭方正さん八光さんの二人会を楽しみました!方正さんのENGEIグランドスラム初出演も楽しみ!

エンタメ

先日2017年5月2日、大丸心斎橋劇場で開催された「月亭二人会」に行って来ました。「二人」とは、月亭方正さんと、月亭八光さんで、定期的に「二人会」を開催されてます。今回は、師匠の月亭八方さんも出ておられたので「親子会」でもありました。

芸人としては、方正さんの方が先輩になりますが、落語家として月亭に入門したのは八光さんの方が早い兄弟子です。ややこしい間柄ですねw

月亭方正さんは、ご存知の通り、山崎邦正さんが月亭八方さんに弟子入りし、落語家として再出発した際に、師匠の名前から「方」をとって「方正」と改名しました。

僕は、山崎邦正さんの芸風はあまり好きじゃありませんでした。落語を始めたころも、なんかやっとるわ・・・くらいにしか思ってなかったのですが、正式に入門した頃に「方正の落語は面白い」と耳にして、聴きに行ったところ、面白くて好きになりました。

落語家になったとはいえ、今でもタレント活動をしていますが、落語をしていない方正さんは、今でも苦手です。

月亭二人会仲入り

月亭二人会仲入り

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「月亭二人会」出演者と演目

出演者と出演順、演目は次の通りでした。

  • 月亭八織さん「母恋いくらげ」
  • 桂小留(ちろる)さん「桃太郎」
  • 月亭方正さん「住吉駕籠」
  • (仲入り)
  • 月亭八方さん「コテコテ劇場 男の花道」
  • 月亭八光さん「算段の平兵衛」

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 月亭八織さん「母恋いくらげ」

月亭八織さんは生で初めて見たけど、噂通り可愛かったです。あくまで、落語家としては、、、ですけどね。ネットでは「松本明子さんに似ている」なんて声も見つかりますが、あー、ゆわれるとそうかもね。

月亭八織(つきてい はおり)
本名:柴栄 佳美
1980年年1月21日
滋賀県出身
月亭八方に2014年6月1日に弟子入り(7番弟子)

演目の「母恋いくらげ」は、母クラゲに連れられてやってきた、子くらげの「くらのすけ」が、波にさらわれて海沿いの道路にできた潮だまりに取り残される・・・という話。

くらげをはじめ、たこ、いか、かれい、ひらめなどの演じ分けが面白いです。これからも応援していと思ってます。

八織さん宛にツイートすると、返事がやってきました!

桂小留さん「桃太郎」

小留と書いて「ちろる」と読みます。桂小枝さんの弟子で、師匠が「小枝」なので、チョコレートつながりで、「ちろる」だそうです。

「桃太郎」は、父親が子供を寝かしつけるのに、桃太郎を読み聞かせるのですが、「むかしむかしっていつ?」とか、「おじいさんおばあさんの名前って何?」とか、いちいち突っ込まれ、最後には父親が・・・・という話。

八織さん、小留さんの二人は、前座扱いで、入門5年以下で、まー、まー、そんなもんかな?って感じでした。

月亭八方さん「コテコテ劇場 男の花道」

八方さんのネタは、前も聞いたことがあるネタでした。温泉宿で公演をおこなう大衆演劇の一座が、温泉宿の閉鎖によって解散することになり、解散後の落ち着き先を一座のおかみさんが斡旋し、座長はウエイターになるのだが・・・・という話。

ちょっと長いかな?

途中の「ありがとう」が流れる場所が少しざわつきます。

方正さん「住吉駕籠」

「住吉駕籠」は、元々は上方落語の演目で、住吉大社が舞台のお話です。江戸落語では「蜘蛛駕籠」となっているそうです。

住吉街道の駕籠かつぎの二人組と、登場人物とが掛け合う話で、酔っ払いとの掛け合いが面白いです。この日は、ショートバージョンでした。

枝雀さんの高座が動画で残っています。やっぱ、枝雀さん面白いです!

方正さんは、噛んだところもあったけど、さすがって感じで面白かったです。特に、アホ役のキャラ立たせ方が上手い!偶然、当日報道されたココリコ田中さんの離婚裏話とか、枕も面白かったです。

 八光さんの「算段の平兵衛」

問題は、八光さん、、、大ネタのネタ下ろしなのは、理解できるけど、、、間が悪い、、、芸歴30年の落語家としては、如何なものか、、、枕とか、普通の話は、普通に面白いのに、、、

オチの手前で終わるから、おきゃさんも「へ?」って感じの人が多いように思いました。一緒に行った妹いわく「まち歩きしていればいいものの、落語なんぞするからw」

まさに、的確な指摘やと思いますwww

そもそも、「算段の平兵衛」は、いろんな揉め事を算段しておさ平兵衛が庄屋さんを殺してしまい、悪知恵を働かせて、人のせいにしようと画策するも、その相手が庄屋さんを殺してしまったと思い込み、逆に平兵衛さんに算段をお願いにしに来る・・・という話で、民衆や噺家からの評価があまり芳しくなく、演じる落語家が減って忘れられていたそうです。

それを桂米朝さんが復活させた大ネタ。しかも、桂米朝さん→月亭可朝さん→月亭八方さん→月亭八光さんと、縁のある話なのに・・・もっと頑張ってもらいたいものです。

と、書きましたが、月亭八光さんって誰?って人もいらっしゃいますよね。

関西では、その顔を見ない日は無いくらい、テレビに出ている吉本所属の落語家です。師匠であり父親である月亭八方さんは、最近「八光父親です。」と自己紹介することもあります。

「まち歩きしていればいいものの、落語なんぞするからw」というのも、関西ローカルの番組で街歩きをしているからのものです。

そういえば、以前、日テレ系「深イイ話」でも取り上げられていました。関西以外の方は、関西へお越しの際にでも、八光さんをご確認ください。

2017年5月6日フジ系「ENGEIグランドスラム」に月亭方正さん登場!!

芸人としては知名度がある月亭方正さんですが、落語をしている姿を見たことがある人って、まだまだ少ないのではないでしょうか。邦正さん自身、活動拠点を大阪に移しておられ、関西では、落語会をよく開催されています。また、全国各地でも落語会があるようです。

ぜひ、テレビでみる姿とはまた違う月亭方正さんの落語を聴いていただきたいのですが、ななかな寄席に行くのにはガッツがいると思います。

そこで、おすすめなのが、2017年5月6日夜にフジテレビ系で放送される「ENGEIグランドスラム」です。月亭方正さんが落語家として登場します!!テレビなので、ショートバージョンのネタになる可能性が高いですが、ぜひ見ていただきたいです。

山崎邦正が月亭方正になった理由

ガキの使いやあらへんで!などで、一定の人気、知名度を持っていた芸人「山崎方正」が、なぜ落語家「月亭方正」になることを選んだのか?

その大きな理由は、笑われる対象でいるのではなく、しっかりとした芸で笑わせたかったから。だそうです。

失礼ながら、そんなことを考えておられたとは知りませんでした。月亭方正さん「僕が落語家になった理由」おすすめです!

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